気分がいいと目覚めもいいのかも
このところずっと目覚めの悪さと、起きてから無気力な感じがあったけど、今朝は久々に割と気分良く起きれた!
「やさしい強さ」を大切にしたい、
アラサー社会福祉士のきゅうけいです。
社会福祉士だけど、福祉のことはほとんど書いていません。でも、福祉は好き。
昨日はYouTubeを見ていて夜更かししてしまったのだけど、ハートフルな動画をいろいろ見て、幸せな気持ちで寝れたのでした。
そしたら目覚めがいつもよりよかった。
目覚めが悪いのが日常な私にとって、スッキリとまではいかなくても気分良く起きられたというのは珍しいことで。
再現性があるかわからないけど、とりあえずうまくいった日のことは記録しておこうと思ってブログを書き始めたのでした。
疲れてグッタリして早寝した時の方が絶対しっかり眠れてるはずなのに、そういう日でも目覚めの悪さだったり朝無気力な感じがあって。
そういえばこのところ、ずっとモヤモヤしてたり迷ったり苦しかったりして、あまり気分良く過ごせてなかったなと。
それで、朝目覚めた時もその時の気持ちを引きずってしまっていたのかもと思う。
規則正しい生活とか、寝る前にスマホを見ないとか、そういうことももちろん大切だけど、
「気分良く過ごす」そして、「いい気分で寝る」も朝の目覚めには大事なのかもしれない。
ちなみに、鬱々としてたのに、気分良く過ごせるようになったきっかけは
友人に「自分の好きなことについて話した」こと。
鬱々としてて好きなことに対する意欲も薄れてしまっていたのだけど、「好きな映画は何ですか?」の質問から、
「好きな映画」について話し始めたら、映画を観た時の楽しかったり感動した時の気持ちが蘇ってきて、
話しているうちに段々元気が出てきたのでした。
「好きなことを話す」って大事だ。短時間で元気が出てくる。し、気分も良くなる。
何かする必要もないから、動くエネルギーがない時でもできるし。今できてなくても過去のことを思い出すだけでも力が湧いてきたりする。
(話すエネルギーもない時は難しいけど)聞いてくれる人がいたら、元気になりたい時は好きなことを話すといいかもしれない。
話がずれちゃったけど、おかげで今日も気分良く眠れそうです。
皆さまもよい夜を。
おやすみなさい。