ほどよく生きる

紛れもなく わたしの日常

学生時代のことを思い出す日々

過去の記憶が薄れていた去年

「本当に大学通ってたんだっけ?」

って思うぐらいに思い出さなかったのに。

 

今年に入ってから学生時代のことをありありと思い出すように。

SNSで学生時代に知り合った人を目にしているからというのもあるけど、

学生時代との比較で物事を考えたり

あの頃感じたいたわくわくに惹かれている自分がいたりするから

というのもあると思う。

 

↑別イベントからもらってきた焼き芋を中心にワールドカフェ

 

それなりに悩みもあったけれども

のびのびと動けていた時間もあった学生時代。

今、その頃のよかった部分を取り戻そうとしている。

 

↑テーマは「幸せな就職とは?」社会人にも通ずる問い

 

「過去に引きずられて今を生きられていない」とか

そういうマイナスな感じは全くなくて

反芻思考に陥っている感じもしないけど

自然と思い浮かぶ感じ。

 

この流れを止めようとすることは逆に不自然な感じがする。

きっと今の自分に必要な時間。

思い出に浸るだけ浸ってみようと思う。

やり切ったらその先にまた何か見えてきそうな気がする。