ほどよく生きる

紛れもなく わたしの日常

沈んだので浮き上がるのを待つ

中身のある文章をこのブログには書いていきたいと思ったけれど、気分の落ち込みが強く、あまり頭も働かない。

 

うつだからなのか、なんなのか。

LINEの返信が返って来ないとか、太ったと言われたとか、いつもならそんなに気に留めないことで凹む自分がいる。

用事は大分片付いたし、励ましの言葉をかけてもらったし、いいこともそれなりにあったのだけど。

 

こういうどうにも落ち込む日は、沈むところまで沈んで、浮いてくるのを待つに限る。

何かしようとはせずに、横になってぼーっとしていよう。そして眠くなったら寝よう。

 

抹茶の緑は綺麗である。

綺麗なものを見ると少し心が晴れる気がするけれど、明る過ぎるものはなんだか疲れる。そんな夜。

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