ほどよく生きる

紛れもなく わたしの日常

楽に生きやすくなる本を読んでいる

「読んでいる本をブログで紹介したいな」

と前々から思っていたけど

ちゃんと書こうと思うと書けないので

適当でもいいからとりあえず紹介だけすることにします

(本は素敵な本です。私にまとめる余力がないだけ。)

 

今読んでいるのはこの本

冬季うつのせいか久々に

「死にたい」が頭に浮かんでくることがあった先月

(本当に死にたいわけではなくて、特に意味もなく頭に浮かんでくる)

 

「死にたい」が浮かんでくると

それを受け流す手間が生じるので

浮かんでくる回数は減らしたいもの

 

そんな時に「死にたい 本」みたいな感じで

検索していて出会ったのがこの本

 

読みやすいし具体的だし

項目の終わりにかわいらしいまとめが載っているので概要を掴みやすい

 

生きていることで背負った重荷を

手放すためのヒントが

たくさん書かれています

 

はじめに

にも大切なことが書かれているけど

気になった項目だけ拾い読みしても

楽しめる本

 

実際「死にたい」が頭に浮かぶ回数が減って

助かりました

私の場合はまずタイトルからしてはまりまして

 

 

死ぬほど頑張って生きているから死にたいのか…

とりあえず頑張るのをやめよう!

と思ったところでまず楽になった部分も大きかったのでした

 

捉え方で

人生はもっと楽になる

 

取り入れられるものは取り入れていこう

 

では、こんな感じで